ケース8:ストーカー対策
依頼者:
原田 しのぶ(仮名)25歳
対象者:
不明
依頼内容:
いつも誰かに監視されているような感じ。帰宅すると、無言電話がかかってくる。以前、集合ポストの郵便物も無くなった事がある。自宅近辺に、ずっと人が乗ったままの車が止っていた事もある。
もしかすると、以前数ヶ月だけ付き合っていた男性かもしれない。変な別れ方をしたので、気にはなっていたけれど、ストーカーをされているとしたら許せない。
平日は仕事がある為、外出するけれど、休日は怖くて外に出る事も出来ない。一人暮らしなので、不安なことがたくさんある。
警察に相談しても「付きまとい行為を立証できるものがないと、警察は動けない」と言われてしまった。
調査期間:
休日1日
調査結果:
依頼者と密に連絡を取り合い調査を行う。早朝より、自宅周辺の不審車両・不審人物などの確認をする。確かに、男が乗車したままの不審なレンタカーが止っており、調査員は警戒を強めた。
依頼者宅に友人が迎えに来ると、依頼者は助手席へ乗車する。友人車両が発進すると、まもなくレンタカーも後を追うように発進。調査車両も尾行を開始する。依頼者らが、付近のデパートで買い物をしている間も、レンタカーの男は一定の距離を保ち付きまとっていた。
依頼者が帰宅した直後、依頼者の携帯電話に無言電話があり、同時にレンタカーの男が携帯電話を使用している現場を確認する。深夜、レンタカーの男は車を発進させどこかへ向かった為、調査員は尾行し男の自宅を判明。念の為、別班の調査員が、依頼者自宅の盗聴器・盗撮器の発見に取りかかった。幸い盗聴器・盗撮器は発見されなかった。
調査後:
男は、依頼者が以前交際していた男性だった。どうしても、きちんと話しがしたかったが、勇気が出せず、このような事を続けてしまった。と反省を見せた。しかし、ストーカー行為は許されない行為の為、厳しく追求し念のため警察にも届出をする。
調査費用:
150,000円